大人のやり直し英語・新年の抱負をものにする英単語アプリ3選

大人のやり直し英単語
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前回は、「速習:大人のやり直し英語・新年スタートダッシュ<英文法編>」を書きました。

なんせ、英語・英会話学習って自分で思っている以上に長丁場になりますので、「英語の土台・基礎」をスルーして、即興フレーズ暗記に走ったりしてたら、途中で思いっきりズッコケて、モチベーションダダ下がり、、、結局、英語学習に挫折する人が続出します(^^;

なので、「なんだか説教臭いなー!」と自分で思いつつも・・・、前回の英文法編では、英会話教室やスクールに通ったりオンライン英会話に手を出したりする前に、「まず一ヶ月」「先にやっておくべきこと」を書きみました。
(お役に立てたらいいのですが><) このシリーズ記事は、新年や年度替わりなどで、「今年こそは英語を!」「今年こそは英会話をマスターするぞ!」と決意をした英語学習初心者・大人のやり直し英語な方々を対象としています。
(少し英語のできる先輩が、少し上目線で説教臭く書いています、笑)

特に、ラジオ英会話などNHK語学講座を聞きながら、英語・英会話をのんびりと楽しみ、英語学習を趣味のようにして、時間をかけて徐々に英語力・英会話力を付けていこうという方ではなく、どちらかというと少し焦っていたり、もう少し「ストイックに」「アクセルを踏み込んで」英語学習をスタートさせてみようと思っている初級者の方向けです。

もちろん、NHK語学講座などは私も大好きで、スマホのストリーミング配信を利用してよく聞いています。
その学習方法を否定しているのではなく(むしろブログ全体を通じて肯定しています、笑 NHK語学講座については当ブログの過去記事のこちらあたりを御覧ください)、NHK語学講座是非活用していただきたいと思いますが、まずは先に「基礎力」です。

これは、すべての英語学習法(英会話学校・スクール・オンライン英会話・多読多聴・聞き流すだけ系・通信講座)を実践する前提条件だと思って全く問題無いと思います。
ちなみに「英語の基礎力」としては、中学1年~3年+アルファくらいの英単語力と英文法力と言っていますが、具体的に言うと、NHK語学講座のエンジョイ・シンプル・イングリッシュのテキストを開いて、大体どの文章も英単語も英文法もひっかからずにほぼ全部読めるくらいのレベルですかね。

なので、「今年こそは英語・今年こそは英会話を!」とストイックにスタートをきろうと思っている方は、何よりも先に中学レベルの英文法の総復習と中学レベルの英単語の総復習、これはどの英語学習を実践するにしても先にやっておきます。
特に、英単語は英会話スクールに通って学ぶものでも無ければ、オンライン英会話の学習の最中で暗記するものでは無いと思っています。
(もちろん、丁寧に教えてくれますが、お金と時間の両方のコストパフォーマンスが悪いです^^;)
基本は、英単語は自分で学習(つまり独学)するものです。

ということで、前回は英文法について書いたので、今回は基礎英単語について。

早速行きましょう!

基礎英単語を「使いこなせる」と、基礎英文法と同じく、案外普通に英会話できます。

例えば”achieve”とか”conquer”など難しい英単語を知らなくても、実は”get”を使って言い換えてしまっても全く通じます。
「意味を知っている英単語」を知識としてたくさん増やしても英会話的にはあまり意味がありません、知っているだけでは、口をついてでてこないから・・・。
でななくて、簡単な英単語でも「使いこなせる英単語」を増やすことが英会話をマスターするためには必須になります。
(英語学習中級者以上の方は、常識的にご存知だと思いますが^^;)

つまり、「基礎段階」では、「英単語をたくさん覚えなきゃ!」という強迫観念からは脱出して「基礎英単語を使いこなそう!」という意識に切り替える必要があります。

では、使いこなす必要がある基礎的な英単語ってどんなものか?

これは、一般的には中学1年生〜3年生レベル(+高校1年生レベルまであれば尚可)と言われています。
私個人的にも同じだと思います。

ですので、前回の基礎英文法と同様、中学1年生レベル〜3年生レベル(余裕があれば高校1年生レベル)までの英単語をきっちりと復習しておきましょう。

ちなみに、英単語を覚えるときは、単語を単体で覚えても仕方がないです。
ポイントは2点。
① 単語を英会話で活用できるためには例文と一緒に。
② そして正しい音で覚える。英会話でリスニングできスピーキングするには正しい発音が必要となります。

ということで、いつもながらですが、サッと音が聞けたりするスマホアプリは、書籍テキストよりは使いやすくメリットが有ると思いますのでオススメです。

中学1年〜中学3年生+高校1年レベルくらいまでの単語を例文と共に学べるアプリを紹介しておきます。

究極の英単語 [初級の3000語] SVL Vol.1
kyukyoku-eitango

英語教育では知らない人はいないであろう「アルク」さんの英単語参考書「究極の英単語 Vol.1」のスマホアプリ版ですね。
書籍とは違ってスマホアプリ版は音声なども付いているので、書籍版よりもずいぶんと使いやすいです。
このシリーズは、書籍版もアプリ版もVol.1〜Vol.3までありますが、とりあえず基礎としてVol.1をじっくりとやり込みます。
レベルとしては、学校教育で言うと中学校1年〜高校1,2年くらいまでのレベル、TOEICでいうと350〜500点くらいまででしょうかね。
かなり基礎・基本的な単語から取り扱っていますので、完全な入門には最適です。

*こちらは、iPhone版のみで、Android版は未発表のようです。

ユメタン0 PowerWords ~中学修了~高校基礎レベル~
yumetan

灘高の英語教師で有名な木村先生の大人気テキスト「ユメタンシリーズ」のスマホアプリ版です。
ユメタンシリーズは英単語学習本として結構有名なので知っている人も多いかもしれませんが、そのシリーズの中でも一番初級編の「ユメタン0」。
中学1年〜高校1年レベルくらいまでとは書いていますが、単語レベルとしては究極の英単語よりも少しだけ難しめでしょうか。

Android版はこちらです。

キクタン 【Basic】 4000 ~聞いて覚える英単語~
kikutan-4000

こちらもアルクの学習参考書有名シリーズ「キクタン」のスマホアプリ版ですね。
本屋さんとかでよく平積みになっているので、よく見かける方も多いかと思います。
単語のレベルとしては、上記二つよりは少しレベルが高いかもしれません。(というか、収録単語数が一番多いので。)
TOEICだと500点レベルくらいまで?一部大学入試レベルまで含まれています。

*こちら、Android版は未発表のようです。

他にも、たくさんアプリはありますので、ご自身で気に入った基礎英単語アプリがあればそちらを利用して貰えればと思います。
(受験生などによく知られてる有名どころだと、英単語ターゲットとかシステム英単語とかでしょうか。)

前回の英文法基礎編と平行して、ユメタン0だったら一ヶ月以内で、究極の英単語やキクタンは2ヶ月〜3ヶ月以内には終わらせたいところですかね。

ちなみに・・・。
私が好きな英単語アプリとしては、東大生が開発した無料の英単語学習・暗記アプリ「mikan」などもあったりしますが(mikanに関する記事はこちら)、こちらは英会話の基礎力アップというよりは、どちらかと言うと「受験用途」や「読解・リーディング用途」の色が強いので、初心者・初級者には上記3アプリのような例文型単語学習をオススメします。

ということで、大人のやり直し英語な方、英語難民な方は、下手に高額な教材やスクールに通う前に、まずは英会話の基礎体力を一気に付けましょう!

さすれば、一気に扉はひらかれん!
ECCなどの英会話スクールなりレアジョブなどの英会話スクールなり、自由に好きな英語学習に羽ばたける基礎体力はバッチリです(^^)

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