人気のおすすめ英語ラノベ(ライトノベル)の海外ランキングまとめ

英語ライトノベル
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ラノベ(ライトノベル)って聞くと、どんなイメージを持つ方が多いのでしょうか??

今でもラノベの表紙は「萌え」っぽいイラストやキャラが使われているので、
30代以上くらいだと、「オタクが読む萌系小説?」という認識かもしれませんし、今の10代20代前半くらいまでだと「オタク」というイメージはほとんどなく、「サラッと読める面白い青春・ファンタジー小説」という認識かもしれませんし。

おそらく年代によってその印象は大きく別れる気がしますね(^^;
もしかしたら、そもそもその言葉がわからない方もおられるかもしれないので、念のためWikipediaから定義を引用しておくと。

中学生〜高校生という主なターゲットにおいて読みやすく書かれた娯楽小説

リンクはこちらに貼っておきます。
→ラノベとは

私個人としては、「ストーリーや設定がしっかりとしていて、とても読みやすく書かれた青春モノ・ファンタジーモノ小説」というイメージですね〜。
個人的にはサラッと読めて面白いと思っています(笑)

そんなライトノベルは、出版不況と言われてる中で順調に売上を伸ばしているレアな成長ジャンル。
今では、20代後半〜30代前半まで読者層は拡大していて、まだまだ成長しています。

しかも・・・。
昨今、ラノベ(ライトノベル)は、いつのまにか日本だけの文化だけでなく、アニメやマンガのように世界中で読まれるようになっています。
おかげで、日本人にとって親しみのあるたくさんのラノベが英訳されて欧米で販売されています。
アメリカでは、相当売れているそうです。
(ラノベをいくつか知っていたら、ふとしたことでアメリカの方と話が合うかも!?あくまでも、Maybeです、笑)

英語多読のリーディング・リスニング効果などについては、何度も書いてきているので関連記事を参照していただければと思います。
念のため言っておくと、英語・英会話を上達させようと思ったら、「英語多読・多聴」は避けて通れないと思います。
普通に考えたらわかることなんですが、英語に慣れるには、たくさん読んで、たくさん聴かないとダメですよね。(ごく当たり前の理屈です^^;)
もちろん、TOEICのリーディングセクション対策としても効果を発揮しますよね。
詳しくはこちらなどを→スマホでSSS式多読法

さて、そんな英語上達に効果的な英語多読という勉強法ですが・・・。
そもそも「たくさん読めと言われても、大して英語ができない自分が、一体何を読めばいいのさ!?」となるわけで。

そういう人のために、結構昔から(今も)、「英字新聞」や「児童洋書(幼児から小学生低学年くらいまでを対象とした児童書)」がよくおすすめされますね。
英語の勉強用の英字新聞といえば「The Japan Times ST」が圧倒的に有名だと思いますが、ニュース系って文章内容に興味を持ちづらい人も多く(私は好きですが)、英語多読としてはどちらかというと小説などストーリーものがよく推薦されます。

ということで、色々な英語学習ハウツー本や多読ブックガイドはもとより、英語勉強系ブログやサイトでも「多読には児童洋書」が非常によくオススメされているるので、ご存じの方も多かと思います。

ぶっちゃけ、私も過去にたくさん読みました(笑)

特に、ベストセラーのHoles(邦題:穴)を書いたルイス・サッカー(Louis Sachar)さんの児童小説は、もう英語多読学習の定番中の定番ですよね。
例えば、Marvin Redpost(マーヴィン・レッドポスト)シリーズとか。
marvin-redpost

児童洋書は、英語で書かれた小説としては、単語も平易で、文法も難しくなく、英語学習者にとってはとっても読みやすいです。

が・・・。

やはり、どうしてもターゲットが児童向け・・・。
語彙も、やはりところどころ少し「幼稚」だったりして、大人が日常英会話で使うにはちょっとどうかと思うものもあったりします。
また、大人にとっては、ストーリーの面白さに欠ける部分も・・・。
(いや、本は悪く無いですよ!「児童洋書」なんだから、それで全く問題ないわけです。)

そこで、児童洋書よりもオススメなのが、ラノベ洋書(日本の人気ライトノベルの英訳版)での多読です。

児童洋書に比べると。

  • 青年向けなので、ストーリーが面白い!(社会人でも楽しめる)
  • 単語が、日常英会話で使っても問題ないレベルのもので構成されている。
  • そもそもラノベは、「読みやすさ」を売りにした小説なので、文章も平易で読みやすいので、英語学習にも最適。

「英語学習は楽しくないと続かない!」
楽しく読める、続きを読みたくなるラノベは最高のリーディング教材だと思います(^^)

ということで。
日本での認知度とは少々違うかもしれませんが、特に、海外(特にアメリカ)でかなり人気のあるライトノベル洋書(英訳されているラノベ)を調査したので一挙公開。
(基本的にどれもシリーズものなので、すべて第1巻を掲載していきます。)

さぁ、一気に紹介していきますよ!
ブックマークの用意は大丈夫?(^^;

(はてブやPocketボタンなどは記事下にありますから、後で読みたい方は必ずチェック!)

novel-1

  • 日本語タイトル
    狼と香辛料
  • 内容
    中世ヨーロッパを舞台として、狼の化身である少女と青年行商人の道中記。果たして、狼の耳を持つ少女ホロの運命は・・・。
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、シリーズ累計発行部数は400万部超

novel-2

  • 日本語タイトル
    デュラララ!!
  • 内容
    東京・池袋を舞台とした若者群像劇。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人は、幼馴染の紀田正臣に誘われて、来良学園に入学するために上京する・・・。
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、シリーズ累計520万部発行

novel-3

  • 日本語タイトル
    とらドラ!
  • 内容
    高校生たちの恋愛・家族関係など悩みを描いたラブコメ
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、発行部数はシリーズ累計で300万部超の売上げ

novel-4

  • 日本語タイトル
    アクセル・ワールド
  • 内容
    2046年、ニューロリンカーというウェアラブルコンピュータを用いることで生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、未だ人が現実社会の軛から逃れられずにいる世界・・・そこで・・・。
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、トレーディングカードとのタイアップ

novel-5

  • 日本語タイトル
    ソードアート・オンライン
  • 内容
    2022年、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、非情な宣言をする・・・。
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、売上げはシリーズ1,070万部を突破

novel-6

  • 日本語タイトル
    ノーゲーム・ノーライフ
  • 内容
    全てがゲームで決まる」という異世界に召喚された兄と妹が次々とゲームに挑む、コメディタッチのファンタジー小説。
  • 日本での知名度
    TVアニメ化、シリーズ累計発行部数は135万部の売上げ

novel-7

  • 日本語タイトル
    とある魔術の禁書目録
  • 内容
    超能力が科学によって解明された世界。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると語る。こうして上条当麻は、科学と魔術の交差する世界へと足を踏み入れていく・・・。
  • 日本での知名度
    累計発行部数は1520万部超 コミック・スピンオフなどの関連書籍を含めた累計発行部数は2800万部を突破

novel-8

  • 日本語タイトル
    涼宮ハルヒの憂鬱
  • 内容
    エキセントリックな女子高校生のヒロイン、涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」
  • 日本での知名度
    ラノベの一大ブームを巻き起こした、少し古いが今も語り継がれている。TVアニメ化、累計800万部超え

novel-9

  • 日本語タイトル
    ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)
  • 内容
    迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市を舞台としたラブロマンス。
  • 日本での知名度
    2015年4月にTVアニメ化が決定している。売上はシリーズ累計発行部数100万部突破。

novel-10

  • 日本語タイトル
    僕は友達が少ない(はがない)
  • 内容
    残念系青春ラブコメ(笑)
  • 日本での知名度
    売上は、シリーズ累計450万部以上

ふぅ・・・・。

いかがでしたでしょうか?

ラノベファンの方には、もはや全く説明する必要がない有名・人気作品ばかりですね。
ほとんどTVアニメ化もされていて、1000万部超えている爆発HITをしている作品もあります。
中には、日本でもまだまだ新刊扱いのものもすでに英訳されていて、海外でのライトノベルの人気の高さが伺えます。

アメリカでは、日本ラノベの英訳が発売されたら、すぐに売れるようです。
日本のamazonでも、一度在庫切れしたら、2−3週間入荷しないことも普通にあるので、在庫があればラッキーかも!?

それにしても、ラノベ洋書での多読という選択肢は、数年前まではありませんでした。
私は、児童洋書やペンギンリーダーズ系を電子書籍(Kindle)で読んでました(笑)
読みやすいラノベ洋書で多読できるのは、英語学習にとって楽しめるし、とても良い効果があると思います。

※もし、英単語がわからない時などは、こちらのスマホアプリなどを使いながら読むと結構スラスラ読めるかと。
コレはすごい!最強のスマホ英語辞書?「Worldictionary」

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