大人のやり直し英語・スタートダッシュを決める英文法アプリ4選

大人のやり直し英文法
あとで読みたい方: このエントリーをはてなブックマークに追加

新年や年度替わりの春には、新しいことや何かに挑戦しようとする志を持つ方も多いと思います。
そんな中、グローバル化著しい昨今、そして、2020年には東京オリンピックもあり、「英語」「英会話」は、どうしてもトライしておきたいところ。

きっと、「よし!今年こそは英語・英会話をマスターするぞ!」と新年の抱負や意気込みを持つ方も少なくないのではないかと思います。

ということで、今回は英語難民・英語が苦手・英語アレルギー体質・大人のやり直し英語・これから英会話の学習を始めようとする初心者などの方が英語の勉強・英会話トレーニングを決意した時に、まず「スタートダッシュ」でやっておくことを書き留めておきたいと思います。
(今回は英文法編!)

まずは・・・。

「決意したら、すぐやる」

これは、英語の勉強に限らず、仕事でもスポーツでも趣味でも何でもそうですが、「すぐに実行」しないとすぐに冷めるのが悲しいかな人間ですよね(^^;
でも、この話は説教臭いから、これくらいで辞めておきます(笑)
そんなことは、誰でも知ってるわー!って言われそうなので(^^;

と、精神論はさっさと切り上げて。
本題ですが・・・。

英語の勉強や英会話学習の初心者の方って、基本的にまず何から手を付けたらいいのか迷うと思います。

大体パッと思いつくのが、「英会話学校・スクールに通う」「最近流行りのオンライン英会話をはじめてみる」「TOEICの参考書を買う」とかだと思います。
(「英語を聞き流すだけ」系は、あまりオススメしませんが^^;)
つまり、「よし、とりあえずECCに通おう」とか、「最近流行りのオンライン英会話レアジョブに申し込もう!」とか、そういう感じになる方は多いんじゃないでしょうか。

もちろん、この選択肢も悪くはないですよ。
英会話スクールもオンライン英会話も、懇切丁寧に英会話初心者の方にゼロからじっくりと英語を教えて下さいますので、問題はありません。

ただ、、、。

英語の基礎力がない状態で、いきなりこれらのレッスンに飛び込むのは私はあまりオススメしません。
理由は2つあって。

1.基礎力をつけるのに時間がかかる
2.コストパフォーマンスが悪い
の2点です。

英語・英会話の基礎力というのは、中学1年生〜中学3年生までの英単語と英文法を指しています。
これらの基礎力がないのに、一生懸命英会話フレーズを覚えても、なかなか英会話をマスターすることはできません。
フレーズの暗記ではない、本当の英会話力をつけるには、英語の基礎力は絶対に必要です。

ただ、これらの英語の基礎力をつけるために、1時間何千円もする英会話スクールに何ヶ月も通うのは、かなり割高ですし、時間もかかります。

たとえば、大人のやり直し英語だった場合は、英語の成績が良かろうが悪かろうが、一応みんな中学校を卒業しているわけで、一度は学習しているわけですから、英語の基礎を思い出すのは、「独学」で十分だと私は思っています。
更にいうと、独学で学習した方が基礎力をつけるには効率が良いと思います。

ちなみに、独学と聞くとすぐに思い浮かべるのが、NHK語学講座です。
英語の基礎力「中学校1年生〜3年生」に当たる部分の講座は、NHKラジオ基礎英語1・基礎英語2・基礎英語3になります。それぞれ1年コース。
実に素晴らしい、優れた教材とレッスンです。
コストパフォーマンスも最高です。(テキストも一冊5〜600円で安いので。年間で1万円もかかりません。)
中学生や高校生は、是非ともこれで英語の勉強をしてほしいと思います。

しかし、「やり直し英語」で、これ全部を丁寧にやってたら、英語の基礎力だけで3年かかります。

さすがに、ちょっと時間がかかりすぎですよね(^^;

ということで、いつもながらですが。
私は、スマホで英語学習をオススメします。

1日30分、1ヶ月で英文法の基礎力(英文法力中学1年〜3年まで)を一気に身につけちゃいましょう!(もしくは、取り戻してしまいましょう!)

基礎力さえ付けてみまえば、後は、ジャパンタイムズなどの英字新聞を読むとか、VOA学習をするとか、英語多読するとか、英会話スクールに通うとか、オンライン英会話するとか、何でも自由に自分の好きなスタイルで英語学習ができるようになり、どんどん英語を吸収できるようになります。

(ちなみに、このブログは、どちらかって言うと基礎力があることを前提として、その上での英会話力UPに関する記事が多いので、本日のような英語学習超初心者向け記事は、珍しいかもしれません。ですので、基礎力がついたら、このブログの過去記事などもまた参考にしてもらえればと思います。)

では行きましょう!

英文法学習向けスマホアプリと言うとAppStoreで検索したらたくさん出てきます。
結論からいうと、自分に合ったアプリならどれでも構わないとは思います。
が、私の方で決め打ちでオススメをしておきます。

1週目 <中学1年生レベル>

究極の英会話 [中学1年レベル英文法] Vol.1 [アルク] (添削機能つき)
kyukyoku_icon_1

Amazonでもベストセラーになっているアルクの英文法テキスト「究極の英会話」のアプリです。
(参考までに:「究極の英会話」書籍テキストはこちら

こちらのアプリは中学1年生向けになります。
Be動詞から助動詞までの中学1年生で習う範囲の英文法です。
大人のやり直し英語で、当時英語が得意だった人は、2,3日でアプリを終わらせる事ができると思います。
英語が不得意だった人でも、毎日30分〜1時間の学習時間で、1週間もかからずに終わらせることができると思います。

あまり細かすぎるところまで記憶する必要はありません。
むしろ、大枠を思い出すこと、大枠をつかむことが重要ですので完璧主義にならないように。
解説で、「○○という単語は、不可算名詞なので、複数形にはしません。」とか、細かいこともたまに書いていますが、現時点ではそんな細かいところまで神経質に覚える必要はないです。
be動詞なら、be動詞のポイントを。
助動詞canならcanの使い方のポイントを、押さえていけばOK。

もちろん音声付きなのでリスニングのトレーニングにもなりますし、マイクでスピーキングも拾ってくれるので発音練習もできるオススメアプリです。
ただ、発音とかは初めから神経質になる必要はありません。
まずは、中学の英文法を一気に総復習してしまうことが先決です。

2週目 <中学2年生レベル>

究極の英会話 [中学2年レベル英文法] Vol.2 [アルク] (添削機能つき)
kyukyoku_icon_2

こちらのスマホアプリは、先ほどの「究極の英会話」の中学2年生版になります。
使い方は、上記と同じです。
細かい解説などはあまり気にせず、大枠を掴んでいきましょう。
「助動詞may」とか「不定詞」とか出てきます。
当時英語が苦手だった人にとっては、「不定詞」とか嫌な響きかもしれませんが、ここは一気に駆け抜けてください。
不定詞だのなんだのと、そんな日本語を覚える必要はありません。
むしろ、昔の日本の英語教育者がそんな意味不明な英文法用語を作ったりするから、英語が苦手になる人がいるんじゃないかと。
「toの使い方」を知ればいいのであって、英語をマスターするのに難解な日本語を覚える必要なんてありませんから(^^;

英語が苦手だった方は、思い出すのに時間がかかるかもしれませんが、やはり1週間くらいでやり終えることができるんじゃないでしょうか。
英語が得意だった方は、3,4日で全体流すことができると思います。

3週目 <中学3年生レベル>

究極の英会話 [中学3年レベル英文法] Vol.3 [アルク] (添削機能つき)
kyukyoku_icon_3

「究極の英会話」の中学3年生版になります。
もちろん、使い方は上記と同じ。
同じく、細かいところは気にせず、大枠を掴んでいきます。
関係代名詞や使役動詞など出てきます。これまた英語アレルギーの方にとっては、嫌な単語かもしれません。
しかし、英会話をマスターしたい以上は、避けて通れないと腹をくくるしかありません。
でもって、大人になってから見返してみると、当時理解できなかったことも、案外すんなり理解できちゃうこともよくあります。
上記と同じく、「関係代名詞」とかそんな単語はどうでもいいです、要は「使い方」。英会話でどう使うのか?を意識して文法学習してください。

英語が得意だった方は、こちらも、4,5日で全体を回すことができるんじゃないでしょうか。
英語が苦手だった方は、1週間〜10日くらいかかるかもしれませんが、中学3年間分を、たった1ヶ月で身につけれれば儲けモンです。

予備:4週目 <英文法総復習>

中学英文法ドリル 【添削機能つき】
drill_icon

こちらは、余力がある方や、逆に上記3つをサッとやり遂げたけど、まだ自信が持てないという方向けです。
一気に3年分、何度も繰り返しドリルを解いて中学英文法を自分のモノにしてください。

以上で、1ヶ月で英語の基礎力(英文法)を完成させることができます。
(もちろん個人差がありますので、たとえば、春に始まるNHK語学講座まで3ヶ月あるから、それまで3ヶ月かけて基礎体力作りをがんばろう、という取り組み方など色々と工夫はあって良いと思います。)

ただし、勘違いをしないで欲しいのは、これをやったからといって即座に英会話ができるようになるわけではありません。
オンライン英会話や英会話スクール、多読・多聴など、本格的な英会話トレーニングをスタートさせるための基礎体力がついた状態です。

この基礎体力を付けた状態で英会話トレーニングを始めるのと、いきなり英会話トレーニングをスタートさせるのでは、上達速度が雲泥の差となります。
(もう、本当に雲泥の差です。「急がば周れ」は、本当です。)

基礎体力をつけた方は、自信を持って好きなトレーニングに羽ばたいてください!(^^)
(先程も言いましたが、このブログは、基礎体力があることを前提として記事をかいていることが多いので、当ブログも是非ご参考になさってください><)

追記:英語の基礎力<英単語編>は、こちらの記事より。
大人のやり直し英語・新年の抱負をものにする英単語アプリ3選

P.S.
あとで気がついたのですが、「究極の英会話」アプリですが、Android版はまだ未発売なようです(^^;
アンドロイドな方は、こちらで中学英文法を総復習できそうなアプリが沢山ありますので、自分にあったアプリを探してみてください(^^)
→中学英文法アンドロイドアプリ
もしどうしても究極の英会話がいいという方は、書籍版を手に入れてください。
究極の英会話(上) 中学1〜2年レベル英文法100パーセント攻略
究極の英会話(下) 中学2〜3年レベル英文法100パーセント攻略

よければシェアもお願いします(^^)!
Pocketに保存 はてなブックマーク Google+でシェア LINEでフォロー
このエントリーをはてなブックマークに追加